
鄭玉珍餅舗
結論手包装の百年鳳眼糕、玉珍斎と食べ比べを
埔頭街にある百年の菓子店で、創業者の鄭槌は日本統治時代に菓子の金賞を受賞。看板の鳳眼糕はプレーン、梅、抹茶などがあり、今も手作業で包装。店内は古風で趣がある。
レビュー
鄭玉珍餅舗は埔頭街の瑶林古街あたりにあり、鹿港老街を散歩すればまず通りかかる百年の菓子店だ。『食尚玩家』によれば、創業者の鄭槌は日本統治時代に菓子の金賞状を受け、現在は子孫の鄭瑞棻さんが経営している。玉珍斎との関係について、『遠見』とTVBSは菓子職人の鄭槌と布商の黄錦が共同で創業し、のちに経営方針の違いで2軒に分かれたと書き、地元には新旧の玉珍を詠んだ詩句が伝わり百年の競い合いを物語る。一方、玉珍斎の公式サイトは黄錦が単独で創業したとしており、情報源によって説明が異なる。
看板は鳳眼糕で、一対の目のような形が名の由来。プレーン、梅、抹茶などの味がある。店主は香りと柔らかさを保つため手作業での包装にこだわる。報道ではなめらかできめ細かく、口当たりが柔らかでお茶に合うと評される。もう一品よく名前が挙がるのは緑豆糕で、通りがかりの旅行者に人気だという。どちらも旧正月の贈り物の定番だ。
ネット上の評価は昔ながらの味と店の雰囲気に集中し、古風な内装に惹かれて入るバックパッカーも多い。ただ、近年この店を詳しく紹介した記事は少なく、味の描写も簡潔なので、細かく比べたい人には情報が物足りないかもしれない。価格は情報源によって異なり、2019年の記事はプレーン1箱90元・詰め合わせ140元、別の記事は1箱130元としているので現地で確認を。
営業はおおむね10時〜19時で、2019年の記事では週末は9時に早く開くとされる。情報源によって異なるので事前に確認しよう。店は埔頭街の老街区間にあり、瑶林古街や彦仲麺茶などの店にも歩いて行けるので散歩に組み込みやすい。老街周辺は車が多いので、近くの駐車場に停めて歩くのがよい。
鹿港の二大鳳眼糕老舗を比べたい人や、年長者に昔ながらの菓子を1箱選びたい人向け。初めてなら詰め合わせ箱でプレーン・梅・抹茶を一度に味わい、緑豆糕も1箱買って玉珍斎のものと比べてみよう。
ここがいい
- 鳳眼糕はプレーン・梅・抹茶
- 香りと柔らかさを守る手作業包装
- 詰め合わせ箱で複数の味を一度に
- 緑豆糕も人気の手土産
- 古風な店内は見て回るだけで楽しい
- 価格は情報源によって違うので現地で確認
みんなの声
良い評判
- 鳳眼糕はなめらかで繊細、お茶にぴったり
- 梅や抹茶など味の選択肢があり新鮮
- 古雅な店構えで鹿港らしい雰囲気
気になる点
- 近年の詳しいレビューが少なく、味の情報が乏しい
- 価格や開店時間が情報源ごとに食い違う
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
おすすめ
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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