
玉珍斎
結論1877年創業の鳳眼糕の老舗、鹿港定番の手土産
1877年創業の鹿港の老舗菓子店で、中山路と民族路の角にある歴史的建築に入る。看板の鳳眼糕は米と砂糖だけで油を使わず、きめ細かくほろりとした食感。鹿港を代表する土産の一つ。
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レビュー
玉珍斎は1877年(清・光緒3年)創業。創業者の黄錦は詩文を好み、家伝の鳳眼糕で文人をもてなしていたが、友人に勧められて書斎の名を冠した菓子店を開き、今は5代目が継いでいる。本店は民族路と中山路の角にあり、バロック風の建物は文化財に登録されている。鹿港には天后宮店と老街店もある。『遠見』は鄭玉珍と同じ源から出て経営方針の違いで分かれ、百年にわたり競い合ってきたと伝え、『今周刊』はエイサー創業者の施振栄が幼い頃ここで使い走りをしていた話を記している。
看板の鳳眼糕は米と砂糖だけを細かく挽き、決まった割合で混ぜて木型で細長い鳳凰の目の形に押し固める。油を使わない菜食の菓子で、砂糖を寝かせる手間も加わる。表面はなめらか、きめ細かくしっとりして口の中でほどけ、わずかに口に張りつき、つまむと崩れるので親指と人差し指でそっと持つ。烏龍茶やコーヒーに合う。プレーンのほか、アーモンド、梅、黒糖味と減糖版もある。ほかの人気品は鳳黄酥(パイナップル餡に塩漬け卵黄)、緑豆糕、牛舌餅、太陽餅、生乳小酥餅、漢餅、巻心酥、瓜子飴など。
利用者やメディアの評価はおおむね好意的で、鳳黄酥を1位に挙げる人も多く、店員はよく生乳小酥餅を勧める。地元の人は緑豆糕や巻心酥を冷凍してから食べ、より冷たくサクッとした食感を楽しむ。一方、鳳眼糕は一般の菓子より甘めなので、甘いものが苦手なら少しずつお茶と、という記事もある。伝統菓子にはラードや卵・乳を含むものもあるため、菜食の人は確認を。最新価格を載せた記事はなく、店頭表示に従おう。
営業時間は長く、朝8時から販売。閉店は情報源により21時または22時なので事前に確認を。鹿港の店は現金のみで、カードやモバイル決済は使えない。箱入り商品は中身が見えないため、店員が見本を開けて見せてくれる。ネット注文もでき、5000元未満は送料180元。
年長者への手土産に鹿港の定番菓子を選びたい人や、百年老舗の建築も見たい人向け。初めてなら鳳眼糕に鳳黄酥を1箱合わせると、伝統の茶菓子と人気の手土産を両方押さえられる。夏は緑豆糕を買い、家で冷凍してから味わうとよい。
ここがいい
- 鳳眼糕は米と砂糖だけで油なし
- 崩れやすいので2本の指でそっと持つ
- 鳳黄酥はネットで人気No.1
- 緑豆糕は冷凍するとさっぱり
- 鹿港の店は現金のみ
- バロック風の古い建物も見どころ
みんなの声
良い評判
- 鳳眼糕はきめ細かく口でほどけ、お茶に合う
- 鳳黄酥は甘じょっぱさのバランスがよく贈答の定番
- 百年老舗の物語ごと、鹿港の味を買える
気になる点
- 鳳眼糕は甘めで、甘いのが苦手ならお茶と
- 現金のみで、箱の中身が見えない
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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