
萬川號餅舗
結論150年の餅舗、卵黄肉まんと1個売り菓子が魅力
1871年創業、台南で最も古い餅舗のひとつ。ふくらし粉を使わない手作り肉まん(塩漬け卵黄まるごと入り)と水晶餃子が看板で、伝統菓子も十数種類そろう。
Instagram の写真
レビュー
萬川號は清の同治10年(1871年)創業で、台南で最も歴史のある餅舗とよく言われます。初代の陳源はもともと兄弟と「萬順」を営んでいましたが、分家の際に「順」の左半分である「川」を取って独立し、民権路一段199巷の入口で肉まんと水晶餃子を売ってお金を貯め、現在の場所を買い取りました。第二次大戦末期には空襲で店が焼け、二代目の陳旺根が亡くなり、その妻が家業を支えました。今は四代目が引き継ぎ、企業的な経営と衛生管理に力を入れています。
看板は「同治包子」と呼ばれる肉まん。真っ白な皮は老麺で発酵させ、ふくらし粉や添加物は使わず、豚の角切りと椎茸の餡に塩漬け卵黄を丸ごと包みます。水晶餃子も手作り。伝統菓子も豊富で、桂花糕、茯苓糕、麺粉酥、緑豆糕、緑豆椪、沙西餅、芝麻荖、香餅などがそろい、2017年の記事ではミルク餅菓子が1つ55元。古月餅や卵黄酥を推す口コミもあります。
好評は、老舗らしい正統な味、餡の香りがよく卵黄がまるごと入った肉まん、菓子を1個から買えること、店員が丁寧に説明してくれること、ベジタリアン向けコーナーがあることに集まります。不満としては、一部の菓子がぱさつく(パイナップルケーキが乾いていたという声も)、賞味期限が短い品があり長旅の持ち帰りには不向き、外観が控えめで初めてだと通り過ぎやすい、といった点が挙がります。
営業時間は8:00〜22:00、毎月第4月曜定休。営業時間が長いので夜の散歩ついでにも寄れます。店は民権路一段の古い街並みにあり車は停めにくいため、バイクか徒歩がおすすめ。持ち帰りのみで、菓子の多くは1個売りなので自分で詰め合わせを作れます。支払い方法は情報源に記載がないので、念のため現金を。
伝統的な台湾菓子をお土産にしたい人、百年老舗の肉まんを味わいたい人に向いています。まず肉まんを1個買ってその場で食べ、菓子をいくつか選んで詰め合わせに。年配の方への贈り物には緑豆椪や古月餅、軽い甘さが好みならミルク餅菓子や桂花糕を。賞味期限が短い品もあるので、旅行中に持ち帰るなら購入前に確認しましょう。
ここがいい
- 毎月第4月曜は定休
- 夜10時まで営業、夜でも買える
- 肉まんは卵黄まるごと、まず1個その場で
- 菓子は1個売りが多く詰め合わせ自由
- ミルク餅菓子55元、優しい甘さ
- 賞味期限の短い品あり、購入前に確認
みんなの声
良い評判
- 老舗らしい正統な味、肉まんの卵黄もまるごと
- 菓子を1個から買えて組み合わせやすい
- 店員が説明してくれ、ベジタリアンコーナーも
気になる点
- 一部の菓子はぱさつく
- 賞味期限が短く長旅に不向き
- 外観が控えめで見落としやすい
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
おすすめ
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
行ったことがある?評価する
ログイン不要。1台の端末につき1店舗30日に1回まで。不正投票防止のため送信前に簡単な認証があります。

