老順香糕餅店
結論百五十年の老舗、噛むほど香る鹹光餅
新荘の廟街のアーケード下にある百年以上の菓子店で、1870年創業、現在は四代目。看板の鹹光餅は老麺を手作業で型押ししたもので、噛むほど香ばしい。金賞パイナップルケーキは冬瓜とパイナップルの昔ながらの餡で、一個から買える。
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レビュー
老順香糕餅店は新荘区新荘路341号、新荘廟街のアーケード下にある。微笑台湾と食尚玩家によれば1870年創業で約150年の歴史があり、現在は四代目の王明朝さんが営んでいる。17歳で家族から菓子作りを学び、1990年代に店を継いだ。新荘を代表する老舗菓子店の一つだ。
最も歴史の深い品は鹹光餅で、平安餅とも呼ばれ、かつては持ち運びしやすい携帯食だった。砂糖、塩、小麦粉に一晩寝かせた老麺だけで作り、ずっしりと噛みごたえがあり、噛むほど香ばしい。材料は天然で保存料を使わず、代々伝わる木型で一つずつ手押しする。もう一つの看板は金賞パイナップルケーキで、皮は太陽餅のようにきめ細かく柔らかく、餡は冬瓜とパイナップルを合わせた伝統的な作り方で、麦芽のような軽い粘りがあり甘酸っぱさのバランスがいい。店内には文昌糕や結納菓子など台湾の伝統菓子も並ぶ。
ネットでは手頃な価格と一個から買える点が好評で、パイナップルケーキと鹹光餅は手土産にぴったりとされ、手作りを守る老舗の姿勢も評価されている。一方でパイナップルケーキは特に感動しなかったという声もあり、果肉だけの新しいタイプに慣れた人には餡が甘すぎる、果実感が足りないと感じられることも。鹹光餅は硬めなので歯が弱い人は注意。
価格は最近の報道で鹹光餅1袋50元、パイナップルケーキ1個16元。2020年の記事では1個12元とあり、値上がりしているようなので店頭で確認を。営業はおおむね09:00〜21:00で、報道によると年中無休、祝祭日前が最も注文が多い。アーケード下で買ってすぐ持ち帰る形式。廟街周辺は駐車しにくいので、MRT新荘駅か頭前庄駅から歩くのが便利で、途中で慈祐宮にお参りするのもいい。
物語のある台湾の手土産を持ち帰りたい人や、新荘廟街の散策ついでにおやつを買いたい人に向いている。初めてなら鹹光餅1袋とパイナップルケーキを数個試し、気に入ったら箱入りを贈り物に。結婚や祭祀の用途があれば結納菓子や伝統菓子についても尋ねられる。鹹光餅は時間がたつと硬くなるので早めに食べたい。
ここがいい
- 鹹光餅は1袋50元、ずっしり噛みごたえ
- パイナップルケーキは1個16元、単品可
- 冬瓜とパイナップルの昔の餡、甘めで粘り
- 9時〜21時頃、年中無休
- MRT新荘駅か頭前庄駅から徒歩
- 鹹光餅は硬くなるので早めに
みんなの声
良い評判
- 手作りを守る物語のある老舗
- 手頃な価格で一個から買える
- 噛むほど香る鹹光餅は贈り物向き
気になる点
- パイナップルケーキは特別感が薄い
- 餡が甘めで果肉派には合わない
- 鹹光餅は硬く歯が弱い人は注意
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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