
金長利新港飴
結論元祖を名乗る百年の新港飴、土産の筆頭
新港飴の元祖を名乗る百年の飴屋で、奉天宮近くの新民路にある。古い建物は日本式の木造二階と大正時代の受賞賞状を残し、看板の老鼠糖はふんわりモチモチ。飴切り体験もできる。
レビュー
新港飴は新港郷を代表する名産で、金長利は新民路で最もよく名前が挙がる老舗。店内では「新港飴元始祖」を名乗っている。旅行記事によると日本統治時代から営業しており、壁には創業者の盧欺頭が大正四年に受けた一等賞金牌の賞状が掛かる。建物は奥行きが深く、手前は伝統的な平屋、奥には日本式の木造二階が残り、新港で知られる虎爺も祀られている。
看板は「老鼠糖」と呼ばれるプレーンの新港飴。報道によると麦芽糖とピーナッツ糖を練り合わせて切り分け、形がネズミに似ていることから名付けられたという。ふんわりモチモチでピーナッツの香りがはっきりしている。ほかにバナナ、竜眼、ブドウ、梅、スモモ、黒ゴマ味や、アーモンド酥、ゴマピーナッツ糖、青豆酥などの伝統菓子もあり、単品でも、好きな味を選んで復刻ギフト箱に詰めることもできる。黒い四角の缶はコレクションにも人気だ。
多くの人が古い木の棚と懐かしい雰囲気を気に入り、奉天宮で媽祖に参拝した後に一箱買うのが一番の記念になると言う。店内を猫が自由に歩き、店員の説明が親切で、多言語の価格表があるという声も。一方、硬くて香りがなく長く置かれていたような商品に当たった人や、店員の態度が冷たかったという人もいる。ロットによって品質に差があるかもしれないので、製造日を尋ねるとよい。
営業時間は情報源によって多少異なり、おおむね毎日朝8時から夜9〜10時まで、定休日は見当たらない。事前に確認を。奉天宮横の新民路にあり、廟と老街を歩いて回れる。近くに駐車スペースはあるが、祭りの週末は人も車も多い。支払いは主に現金、持ち帰りのみとの声がある。飴切り体験は予約制で、子ども連れにおすすめ。
奉天宮に参拝して伝統的なお土産を買いたい旅行者や、古民家や昔ながらの菓子が好きな人に向く。初めてならプレーンの老鼠糖から始め、果物味を一、二種類加えて比べてみたい。年配の方への贈り物には復刻箱や缶がぴったり。同じ通りには他の新港飴の老舗もあるので、何軒か買い比べるのも楽しい。
ここがいい
- 看板の老鼠糖はモチモチでピーナッツが香る
- 好きな味を選んで復刻ギフト箱に
- 黒い四角缶は贈り物やコレクションに
- 飴切り体験は事前予約が必要
- 奉天宮のすぐ横、参拝後に徒歩で
- 支払いは主に現金、持ち帰りのみ
みんなの声
良い評判
- 古い木の棚と古民家が懐かしい
- 老鼠糖はモチモチで年配者への贈り物に
- 店員の説明が親切で猫もいる
気になる点
- 硬くて香りが弱いロットに当たることも
- 店員が冷たかったという声も
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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