5永芳亭肉粽
結論80年の老舗、象の肉粽に黒い四神湯
廟東夜市で80年以上続く三代目の老舗。名物は平たく細長い肉粽と「黒い四神湯」で、ハトムギの代わりに当帰などの生薬を使い、色が濃くほのかな薬膳の香りと後味の甘さがあります。
レビュー
永芳亭肉粽(看板には「永芳亭扁食肉粽」とも)は豊原・廟東夜市で最も古い店の一つです。報道によれば天秤棒を担いだ行商から始まり、80年以上にわたって三代目まで受け継がれてきました。店は小さく、肉粽、扁食(ワンタン)、数種類の四神湯だけですが、地元では誰もが知る老舗で、食事時は満席になりがちです。
最も有名なのは「象の肉粽」の愛称で呼ばれる肉粽で、普通のちまきより平たく細長い形。餡は干し海老、揚げエシャロット、胡椒で香ばしく炒めた豚ひき肉で、自家製のタレをかけます。近年の記事では米粒が立っていてべちゃっとせず、ほどよくしっとりした粘りがあると表現されています。もう一つの名物が黒い四神湯。妊婦がハトムギを避けることから、当帰、川芎、熟地、桂枝など十数種の生薬に置き換えたもので、スープは黒く、口当たりは穏やかで薬草の香りはほのか、子どもや妊婦でも飲めます。具は豚胃、小腸、豚足から選べ、豚胃や小腸は弾力のある歯ごたえ。近年は一杯約50元です。扁食湯はすっきり甘く、内臓が苦手な人向け。
ネットやメディアでは、四神湯の飲みやすさと具の多さ、肉粽の香ばしいタレがよく褒められ、特製の辛味ダレを合わせるのをすすめる声も。価格は小銭で足りる水準ですが、肉粽は2018年の35元、2021年の40元、最近の利用者報告では45元と少しずつ上がっています。難点は店が狭く席が少ないためピーク時は待つこと、肉粽の味が濃いと感じる人もいることです。
近年の多くの情報では夜10時半頃まで営業・木曜定休ですが、以前の記事では夜8時閉店とされていたので事前に確認を。店内でも持ち帰りでもよく、混雑時は持ち帰りが早いです。夜市周辺は駐車しにくいので注意。
珍しい黒い四神湯を味わってみたい人に。象の肉粽に四神小腸か豚胃のスープを合わせるのが、地元で一番よく見る組み合わせです。
ここがいい
- 黒い四神湯はハトムギ不使用で妊婦も飲める
- 具は豚胃・小腸・豚足から選べ近年約50元
- 平たく長い象の肉粽、干し海老とエシャロットが香る
- 肉粽は特製辛味ダレを足すとさらに美味しい
- 内臓が苦手ならすっきり甘い扁食湯を
- 多くの資料で木曜定休、出発前に確認
みんなの声
良い評判
- 黒い四神湯は穏やかで飲みやすく、豚胃や小腸がたっぷりで歯ごたえあり
- 象の肉粽は米粒が立ち、タレが香ばしい
- 80年の老舗なのに今も小銭で食べられる価格
気になる点
- 店が狭く席が少なく、ピーク時は待つ
- 肉粽の味が濃いと感じる人もいる
- 年によって営業時間の記載が違い、空振りしやすい
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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