
依嬤的店
結論一人セットで馬祖の味を一巡、南竿最初の一食に
南竿・牛角集落の石造りの古民家で約25年続く馬祖の家庭料理店。看板の一人用セットでは紅糟豚、酔っ払いエビ、海苔、ムール貝などを一度に味わえ、南竿到着後の最初の一食に選ぶ旅行者が多い。
レビュー
依嬤的店は南竿・復興村の牛角集落の急坂の下にあり、石を積み上げた閩東式の古民家を使っている。「依嬤」は閩東語でおばあちゃんの意味。創業者の陳金蓮さんは若くして島を離れ、四十歳ごろに馬祖へ戻り、地域の古民家再生計画をきっかけに店を引き継いだ。営業は約25年に及ぶ。複数のメディアが南竿の必食店に挙げ、上陸後の最初の一食にここを選ぶ旅行者も多い。
最も有名なのは一人用の風味セットで、紅糟豚、紅糟ウナギ、酔っ払いエビ、海苔の和え物、カメノテ、ムール貝、魚団子スープ、季節の青菜が少しずつ並び、一人でも馬祖の代表的な味を一巡できる。紅糟と老酒が店の味の核で、紅糟チャーハンは一粒ずつに酒の香りがあり、冷やした老酒エビは甘くほろ酔いの風味。大人数なら単品の合菜もでき、老酒蒸しのイシモチ、乾鍋イカ、揚げサツマイモ餃子がよく勧められる。
ネットでは、セットの量がちょうどよく特色料理を一度に味わえる、味付けが油っぽくない、店主とスタッフが親切で着席すると熱いお茶が出る、と好評。壁や柱に旅行者のサインやメッセージがびっしり書かれ、撮影スポットにもなっている。一方で、店内が狭く椅子が小さい、団体客が来ると混雑する、ムール貝のひげが取られていない、料理が出るまで少し待つ、という声がある。
営業時間はおおむね昼11:00〜13:30、夜17:00〜19:30。繁忙期は団体客が多いので電話予約がおすすめ。今回確認した情報源にはセットや料理の価格がなく、現地のメニューで確認を。牛角集落の坂の下にあり周辺の路地は狭いため、バイクかタクシーで行くと便利で、近くの廟巡りと組み合わせられる。
初めて馬祖を訪れ、地元料理を一度に知りたい人に向いており、一人旅にも特に合う。一人なら風味セットが最もお得。二、三人ならセット一つに紅糟チャーハンと老酒イシモチを足すとよい。ムール貝は夏が最も肥えていて、甘みを味わうならこの時期がおすすめ。
ここがいい
- 一人なら風味セットが最もお得
- 紅糟チャーハンはほぼ全卓が注文
- 冷やした老酒エビは甘く香り高い
- 繁忙期は団体が多く電話予約を
- 価格は情報源になく現地で確認
- ムール貝は夏が最も肥えている
みんなの声
良い評判
- セットは少量多品目で名物を一度に味わえる
- 味付けがさっぱりして油っぽくない
- 店が親切で着席するとすぐ熱いお茶が出る
気になる点
- 店が狭く椅子が低く、団体客で混む
- ムール貝のひげが残り、料理が遅め
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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