
津沙小館
結論津沙漁村の自家養殖ムール貝の海鮮店
南竿西側の津沙集落にある家庭的な海鮮料理店で、店主が自らムール貝を養殖している。ムール貝の炒め物、紅糟卵チャーハン、要予約の麻辣水煮魚が有名で、集落でほぼ唯一のまともな食堂。ピーク時は早めの予約を。
レビュー
津沙小館は南竿西側の津沙村にあり、閩東式の石造りの家がよく残る小さな漁村で、すぐ横に静かな砂浜がある。村には選択肢が少なく、この小さな店がほぼ唯一の本格的な食堂だが、立地だけに頼っているわけではない。食尚玩家は地元民おすすめの南竿グルメに挙げており、店主は自らムール貝を養殖していて、海から食卓までの距離がとても短い。
料理は合菜の炒め物が中心で量は多め。ムール貝の炒め物は一皿300元で、身が厚く磯の甘みがある。紅糟卵チャーハンは100元で、一人でも頼める主食。もう一つの名物が麻辣水煮魚で、事前予約が必要、魚の種類と人数で時価になり、辛さも指定できる。ブロガーは、香りが先に来て痺れが後から来るがむせるほどではなく、魚は柔らかく、添えられた麺線がスープを吸ってご飯が進むと表現している。予算は一人150〜700元ほど。
ネットでは魚介の新鮮さとチャーハンや焼きそばの出来を褒める声が多く、島で一番の食事だったという外国人旅行者もいる。店内が整頓され清潔で使い捨て食器を使わない点に気づく人もいる。形の違う貝それぞれの味わいもよく話題になる。一方で選択肢が少なく、村にここしかないから食べたと率直に言う人もいる。ピーク時に予約なしだと席が取れないことがあり、時価料理は注文前に値段を確認したほうがよい。
営業時間はおおむね11:00〜14:00、17:00〜21:00だが、定休日は情報源によって異なり、月曜は夜のみとするものと月曜定休とするものがあるので、出発前に電話で確認を。ピーク時は早めの予約が必須で、麻辣水煮魚はさらに事前予約が必要。津沙集落は介寿や福澳港から距離があるのでバイクで行くのがおすすめで、食後は集落の石段や砂浜を散歩できる。
賑やかなエリアを避け、小さな漁村でゆっくり海鮮を味わいたい旅行者に向いている。二人ならムール貝の炒め物と紅糟卵チャーハンに青菜を一皿。三人以上なら麻辣水煮魚を予約し、チャーハンや貝と合わせるとよい。ムール貝の旬は夏で、この時期なら店主自家製のムール貝を最もおいしく味わえる。
ここがいい
- ムール貝炒め300元、夏が最も肥える
- 紅糟卵チャーハン100元、一人でも可
- 麻辣水煮魚は事前予約が必要
- 時価料理は注文前に値段確認
- 月曜の営業は情報が割れるので電話を
- バイクで行き、食後は砂浜散歩
みんなの声
良い評判
- 魚介が新鮮で貝ごとに味が違う
- チャーハンも焼きそばも上出来
- 店内が清潔で使い捨て食器を使わない
気になる点
- 村に他の選択肢が少ない
- ピーク時は予約なしだと席がない
- 時価料理は値段の確認が必要
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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