
貓鼠麺
結論100年の三宝麺は歴史を味わう一杯、期待は控えめに
1921年創業の100年老舗で、店名は初代店主のあだ名から。彰化小吃三宝の一つ。看板の三宝麺には鶏巻き、椎茸団子、手作り燕丸がのります。一時イートインを休止し、2025年8月に再開。
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レビュー
貓鼠麵は彰化市陳稜路にあり、1921年創業で100年を超える老舗。肉圓、爌肉飯と並んで「彰化小吃三宝」と呼ばれます。店名は創業家のあだ名に由来し、初代の陳帳と息子の陳木榮はともにねずみ年生まれ。小柄ですばしこい息子は常連から「ねずみちゃん」と呼ばれ、その台湾語の発音と表記から「貓鼠」になりました。蔡英文前総統も2年連続で訪れています。2024年3月、3代目店主の脊椎の痛みと人手不足で店内飲食を停止し、冷凍の鶏巻きや肉団子のネット販売のみに。改装を経て2025年8月17日に店内飲食を再開しました。
スープ麺で、スープは揚げた豚もも肉の角切りに干しヒラメ、ネギ、醤油を加えて約2時間煮込み、ハマグリのスープとニンニクで仕上げます。すっきりした味にネギの香りとハマグリの甘みがあり、細めの平たい油麺はほどよい弾力。看板の三宝麺には揚げ鶏巻き、椎茸団子、手作りの燕丸(紅麹団子と書く記事もあり)がのります。麺に豚すね肉の煮込みとソーセージを付けた「総統セット」もあり、柔らかく味の染みた豚足もよくすすめられます。まずはそのままスープを味わい、黒酢と白コショウを少し足すのがおすすめ。
評価は二極化。常連は3世代の思い出の味で、スープは純粋で脂っこくないといいます。一方で麺自体は普通、量が少なめで値段も安くないという声も。以前の報道では三宝麺55元、大の豚足140元でしたが、再開後の最新価格は出ていないため現地で確認を。
水・木曜定休。2025年の報道では営業時間10時〜18時ですが、ほかの情報源とは記載が異なるので出発前に確認を。再開時には敬老カード提示で麺1杯無料のサービスもありました。近くの正彰化肉圓とはしごもできます。
驚きの味より、彰化の100年の小吃の歴史を体験したい人に向いています。三宝麺に豚足を添え、まずスープを味わってから調味を。期待値は控えめがちょうどいいでしょう。
ここがいい
- 1921年創業、彰化小吃三宝のひとつ
- 2025年8月の改装後に店内飲食を再開
- 看板の三宝麺は鶏巻き・椎茸団子・燕丸入り
- 柔らかく味の染みた豚足を追加して
- まずスープを味わい、黒酢と白コショウを
- 水・木曜定休、出発前に確認を
みんなの声
良い評判
- スープはすっきり脂っこくなく、ネギとハマグリの風味
- 100年の歴史を感じる、3世代の思い出の味
- 柔らかく味の染みた豚足は追加の定番
気になる点
- 麺自体は普通で量が少なめという声
- 麺1杯としては安くない
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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