
渡小月
結論4代目料理人の店、宜蘭料理入門に最適
宜蘭市にある宜蘭料理の老舗で、4代目の宴席料理人・陳兆麟が腕を振るう。名物の西魯肉や糕渣など伝統料理は美食家の焦桐に新しい台湾料理と評され、地元で接待の定番だ。
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レビュー
渡小月は宜蘭市復興路三段にあり、宜蘭の人が接待の際まず思い浮かべる老舗だ。店名は料理長・陳兆麟の父、陳進祥が付けたもので、旧暦4、5、9月の飲食閑散期を無事に乗り切れるようにとの願いが込められている。陳兆麟は一家の4代目の宴席料理人で、16歳で厨房に入り、今は60歳を超える。美食家の焦桐は彼の本を書き、渡小月の料理を本格的な新台湾料理と位置づけた。地方の首長が賓客をもてなす際にも腕を振るってきた。
料理は宜蘭の伝統的な手仕事料理が中心。名物の西魯肉はさまざまな具を煮込み、蜂の巣状に揚げた卵を載せる。糕渣は金色の大きな四角に仕上げ、外はカリッと中はなめらか。日月双撇は鴨の卵、豚ひき肉、魚のすり身で作る。蕃薯藤の2021年の記事では西魯肉420元、三星ねぎと豚トロ380元、海藻としらす300元、持ち帰り弁当150元で、価格は変わっている可能性があるため現地で確認を。
好評は家庭的で本格的な味、新鮮な海鮮、料理が早く出ることに集まり、円卓料理は8〜12人の家族の集まりに向くという。佛跳牆、仙草鶏、揚げ里芋もよく名前が挙がる。一方でサービスがやや素っ気ない、取り皿を替えてくれない、冷房が強いという声や、正月のセットのデザートやロブスターは今ひとつという意見もある。
営業はおおむね昼11時半〜2時、夜5時半〜8時半。木曜定休とする報道もあるが最近の情報では毎日営業で、情報源によって異なるので行く前に確認を。向かいに駐車場があり、カード可、サービス料なし。2階に個室があり、大人数や祝日は予約がおすすめ。
宜蘭料理を知りたい旅行者、家族の集まり、遠方の友人の接待に向く。2〜3人なら西魯肉、糕渣、三星ねぎの一品と鶏スープを。大人数なら円卓コースを予約するのが楽だ。気軽に試すなら、まず持ち帰り弁当からでもよい。
ここがいい
- 名物西魯肉は420元
- 糕渣と日月双撇は必食
- 大人数なら円卓コース予約が楽
- 向かいに駐車場、カード可
- 2階に個室、祝日は要予約
- 定休日は情報源で異なり要確認
みんなの声
良い評判
- 本格的な宜蘭料理で家庭的な味
- 海鮮が新鮮で提供が早い
- 家族の集まりや接待に向く
気になる点
- サービスがやや素っ気ない
- 取り皿を替えず冷房が強い
- 正月セットの一部は平凡
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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提携リンク参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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