
波麗路西洋料理店(創業本店)
結論郷愁を味わう90年の台湾式洋食の老舗
1934年創業の台北の老舗洋食店で、民生西路314号が創業本店、現在は3代目が営む。台湾式洋食が看板で、ステーキ、鴨肉飯、エスカルゴのオーブン焼きが定番。レトロな内装と昔ながらのサービスも魅力。
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レビュー
波麗路の創業本店は大同区民生西路314号にある。鏡週刊によると、創業者の廖水来さんは日本と台北の洋食店で修業し、1934年に開業、店名は名曲「ボレロ」から取り、文人や芸術家が多く集った。食尚玩家は台湾に現存する最古の洋食店とし、かつてはお見合いの定番の場だったと伝える。2代目の兄弟が店を分けた後、弟が308号に別の店を開いたため、314号が本店で、現在は3代目の廖英鈞さんが営む。聯合報も2026年の記事で創業本店と呼んでいる。
3代目は料理を台湾式洋食と位置づけ、西洋料理と台湾の味を融合させている。2026年の記事では台塑牛小排が1850元で、18オンスの骨付きショートリブを焼いた後、米酒、にんにく、玉ねぎ、醤油で約90分煮込む。鏡週刊が試食したのは午後のティータイム限定の極厚ステーキサンド580元、エスカルゴのオーブン焼き380元、ラードでカリッと揚げたクルスタードの海老クリーム430元。店主は量が昔の半分から3分の2に減ったと認めている。鴨肉飯や牛肉カレーライスは常連が今も頼む定番だ。
好評の多くは郷愁によるもので、レトロな内装と昔ながらのサービスに時代を遡ったような気分になり、3世代で通う家族も多い。スープやバター入りのパン、プリンは子どもの頃の味だという声も。不評は値段の高さと料理の出来のばらつきに集中し、ステーキの焼き加減が違った、提供が遅かったという人や、雰囲気代だと感じる人もいる。今の基準では本格的な洋食とは言えないという意見もある。
ネット上の情報では毎日11時半から20時半まで営業し、アフタヌーンティーは14時半から17時ごろ。カード払いができ、10%のサービス料がかかる。隣の308号は同じ一族から分かれた別の店なので、本店に行くなら番地を確認しよう。MRT大橋頭駅や雙連駅から徒歩圏で、周辺は駐車しにくく、週末は予約がおすすめ。
台北の古き良き洋食を味わいたい人、年配の家族と思い出をたどりたい人、歴史好きの友人と行くのに向く。初めてなら定番のコースか鴨肉飯に、エスカルゴや海老のクルスタードを追加して分けるとよい。予算があり人数が多ければ台塑牛小排をシェアするのも手。
ここがいい
- 本店は314号、308号と間違えないように
- 台塑牛小排1850元は大人数でシェア向き
- ステーキサンド580元はティータイム限定
- エスカルゴ380元と海老430元はシェアに
- カード可、10%のサービス料あり
- 週末は予約がおすすめ
みんなの声
良い評判
- レトロな内装と昔ながらの接客に味がある
- スープやパン、プリンが子どもの頃を思い出させる
- 台湾洋食史の生きた看板で一度は行きたい
気になる点
- 値段が高めでさらに10%のサービス料
- 料理の出来にむらがあり焼き加減が違うことも
- 提供が遅く、雰囲気代だと感じる人も
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
おすすめ
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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