5山風藍ジェラート(興業花生店)
結論世界一のジェラート、古民家で味わう彰化の味
築百年の古民家を改装したジェラート店。店主は海外で修業し国際大会で受賞歴がある。彰化の特産を使った味が多く、猫山王ドリアンは果肉入り、看板の「烏龍之光」も人気。
レビュー
山風藍ジェラートは鹿港育ちの趙韻嵐さんと香港出身の夫・邱経偉さんが2018年に創業した。本店は復興路、興業花生店は天后宮そばの中山路にあり、もとは落花生を売っていた築百年の古民家を改装し、古い石彫りの看板を今も残している。創業者は海外でジェラートを学び、2019年に上海国際手作りアイスクリームマスターズで地区優勝、2023年には国宴指定のジェラートに選ばれた。2025年にはイタリア・シチリアのシャーベス・フェスティバルで「烏龍茶之光」が最高賞を獲得し、報道によれば台湾勢として初の受賞だった。
受賞作の烏龍茶之光は台東鹿野の紅烏龍、鹿港の百花蜜、イタリアの柑橘を合わせたもので、まず茶の香り、次に蜂蜜の甘み、最後にオレンジピールの香りが残る。定番は彰化の産物を多く使い、社頭のグァバ、大村のぶどう、花壇のジャスミン、濁水渓の紫米、興業の落花生など。高麗人参、パクチー落花生、カラスミといった限定味も不定期に出る。猫山王ドリアンジェラートは1スクープ130元で、香りが濃く果肉が感じられ、きめ細かく濃密な食感だという。
ブロガーの多くは、素材の味が出るよう糖分を控えめにしている点、人工着色料を使わない点、しっかりなめらかな食感を褒めており、パッションフルーツやグァバなど果物系が特に人気。欠点は主に価格で、2022年の記事ではシングル60元、ダブル100元で特別味は追加料金、最近はドリアン1スクープ130元と一般的な氷菓よりかなり高い。限定味はよく入れ替わるので、目当ての味があるとは限らない。
営業時間は情報源によって異なり、古い情報ではこの支店は金〜日のみ、2025年のインタビューでは火〜日と祝日の11時〜18時とされ、本店は別の時間なので事前に確認を。まずカップかコーンを選び、それから味を選ぶ。古民家の外観は写真映えし、天后宮参拝のついでに歩いて行ける。台中の草悟道エリアにも支店がある。
上質な氷菓が好きで、地元の味を試したい人向け。初めてなら烏龍茶之光に彰化の果物味を1つ合わせ、ドリアン好きは猫山王を追加。予算を抑えるならダブルで2つの味を食べ比べよう。
ここがいい
- 2025年、烏龍茶之光がイタリアの祭典で最高賞
- 猫山王ドリアン1スクープ130元、果肉入り
- 社頭グァバや大村ぶどうなど地元の味
- 糖分控えめ、人工着色料なしで濃密
- 営業日は情報がまちまち、平日は要確認
- 天后宮すぐそばの築百年の古民家
みんなの声
良い評判
- 甘さ控えめで果物や茶の味がはっきり
- しっかりなめらか、人工着色料なしで安心
- 古民家の店構えが映え、味に彰化らしさがある
気になる点
- 1スクープが一般的な氷菓よりかなり高い
- 限定味はよく替わり、営業日も不定で空振りしやすい
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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