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裕珍馨(光明旗艦店)
結論大甲を代表する土産、バター酥餅は香ばしく粉が落ちにくい
1966年創業の大甲の銘菓店。看板のバターパイはラードの代わりに天然バターを使い、ハニカム状の皮がサクサクで崩れにくい。レモンケーキなどもある。
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レビュー
裕珍馨は大甲を代表する菓子の名店で、1966年に陳基振・劉雪娥夫妻が鎮瀾宮の隣で創業しました。陳氏は媽祖の前で6回続けて吉の筊(ポエ)を出したのを機に菓子作りへ転身したと伝えられています。1990年に光明路の店舗を買い取って拡張し、光明旗艦店が本店も兼ね、2階には文化館があります。2002年ごろに創業者夫妻が相次いで亡くなると長男の陳裕賢氏が継ぎ、兄弟姉妹の合議制で経営。その後、複数の店舗、百貨店の売り場、中央工場を持つまでになり、エバー航空の機内菓子も手がけています。
看板のバター酥餅は1983年の発売。昔の大甲酥餅はラードを使うのが一般的でしたが、ここでは生乳から取ったバターに替えて菜食の人も食べられるようにし、のちに生地をハニカム状に改良しました。多くの記事が、サクッと香ばしく層があり、崩れて粉が落ちにくく、中身のミルクの香りがはっきりしていると書いています。味はプレーン、黒ゴマ、パイナップル、バラ、アールグレイなどで、プレーン3個入り約150元。ほかに受賞歴のあるレモンケーキ、配りやすい小さなバター酥餅、揚げずに焼いて油分を7割減らしたという一口サイズのサチマもあります。
評判の多くは誠実さにまつわるものです。1988年の鎮瀾宮の大祭で同業者が便乗値上げしようとした際、陳氏は値上げを拒み、バター酥餅はやがて媽祖、帽子・ござと並ぶ「大甲三宝」と呼ばれるようになりました。2014年のラード問題では自ら通報して返品に応じ、700万元以上の損失も受け入れています。ただし読める記事は紹介や企業報道が中心で、消費者の具体的な悪評は少なめです。
光明旗艦店は大甲区光明路67号、夜10時まで営業、電話04-2687-2559。鎮瀾宮をお参りした後に立ち寄るのが便利です。詰め合わせにはミニバター酥餅、パイナップルケーキ、紫芋パイ、緑豆椪などを組み合わせられ、冬にはイチゴヌガーなどの限定品も。駐車場や支払い方法の情報は見当たりません。
大甲へ参拝に訪れ、地元を代表する土産を一箱持ち帰りたい人に向いています。初めてならプレーンのバター酥餅から、気に入ればアールグレイやバラ味も。職場で配るなら小さなバター酥餅か詰め合わせが便利です。
ここがいい
- バター酥餅プレーン3個入り約150元
- ラードでなくバター使用、菜食の人もOK
- ハニカム生地は香ばしく粉が落ちにくい
- アールグレイやバラなど味を変えて楽しめる
- 鎮瀾宮参拝の帰りに寄るのが便利
- 夜10時まで営業、遅めでも安心
みんなの声
良い評判
- バター酥餅は香ばしく層があり、ミルクの香りがはっきり
- 菜食でも食べられ、贈る相手を選ばない
- 誠実さを貫く老舗で安心して買える
気になる点
- 具体的な悪評は少なく、紹介記事が中心
- 旗艦店は大甲にあり台中市中心部から遠い
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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写真クレジット: Blowing Puffer Fish (CC BY 2.0 · Flickr), panda670928 (CC0 1.0 · Flickr)
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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