
有記名茶
結論大稲埕の百年炭焙茶行、試飲してからお土産選び
1890年に廈門で創業し、のちに大稲埕へ移った百年の茶行。今も炭焙室を使い、焙煎烏龍、包種、鉄観音で知られる。試飲ができ、焙煎室の見学も予約可能で、隣には無糖の茶ドリンクの店もある。
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レビュー
有記名茶は大同区重慶北路二段64巷26号、大稲埕の円環近くの静かな路地にあり、赤レンガの古い建物の奥に100坪を超える製茶工場がある。微笑台湾の記事によると、茶行は廈門の王有記茶行が源流で、5代目の王聖鈞さんは一族が1890年から茶を作ってきたと話す。2025年末の記事は、2代目が台湾茶輸出の最盛期に大稲埕へ来たと伝える。かつては輸出が中心で、店内にはタイ語や英語が書かれた古い木製茶箱が残り、Tatlerは建物が市定古跡に指定されていると紹介している。
扱うのは精製茶で、ブレンドと焙煎を重視する。伝統的な炭焙室は今も現役で、砕いた木炭を焙煎用の穴に敷き、焼いたもみ殻をかぶせて温度を調整し、その上に茶葉の籠を置いてじっくり焙じるという。軽焙煎の文山包種や高山烏龍は手作業と機械を併用し、奇種烏龍と鉄観音は炭籠で焙じる。新しいパッケージは縦型のシンプルな箱になり、日常用から高級品までのティーバッグもある。隣のWangtea Labは砂糖なしの純粋な茶ドリンクが中心で、窒素ティーなど実験的な味もある。
好評は店員が親切で詳しく、焙煎方法を説明しながら飲み比べさせてくれ、時には奥の焙煎室や古い茶箱を案内してくれる点に集まる。パッケージも贈り物向きと評価されている。不評としては、ここの茶は砂糖を入れないので甘い飲み物を求める人には合わないこと、街のタピオカティーよりかなり高いことが挙がる。
ネット上の情報では営業はおおむね9時から18時、日曜定休。古い記事には19時とあるので事前に確認を。店内には試飲スペースが2か所あり、2階は講座と茶席の空間。記事によると土曜午後には無料の南管演奏があり要予約で、焙煎室の見学も予約できる。MRT大橋頭駅や北門駅から徒歩圏で、路地は駐車しにくい。
台湾茶をお土産に買いたい人や、製茶の技に興味がある人に向く。初めてなら焙煎度の異なる茶をいくつか淹れてもらい、奇種烏龍か鉄観音を選ぶとよい。贈り物には縦型の箱、自宅用にはティーバッグが便利で、店主はマグカップで10分ほど浸すだけでよいとすすめている。
ここがいい
- まず焙煎度の違う茶を何種類か試飲
- 奇種烏龍と鉄観音は炭籠で焙煎
- 縦型の箱は贈答用、ティーバッグは自宅用に
- 焙煎室見学と土曜の南管は要予約
- 茶はすべて無糖、苦味が気になるなら相談を
- 日曜定休、18時閉店
みんなの声
良い評判
- 店員の説明が詳しく、試飲も丁寧
- 古い焙煎室や輸出用の木箱が見られる
- シンプルで上品な包装は贈り物に最適
気になる点
- 一般的なタピオカティーよりかなり高い
- 茶ドリンクは無糖で甘党には物足りない
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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