
陳記麻糬
結論台東の九十年近い麻糬、カジキ味が独特
台東市博愛路で三代続く麻糬の老舗で、池上産のもち米で毎日手作りし、甘さは控えめ。カジキでんぶ入りのカジキ麻糬と黒もち米の黒麻糬が看板で、人気の味は午後に売り切れることが多い。
レビュー
陳記麻糬は台東市博愛路186号にあり、外観は普通の民家のようだが、台東で最もよく勧められる土産の一つだ。食尚玩家は三代、九十年近く続く店と紹介し、別の記事では創業87年の老舗としている。三代目の陳志和さんは杉原で育ち、家には「晴れた日は漁に出て、荒れた日は家で麻糬を作る」という言い伝えがあり、海辺の物語も持つ店だ。
麻糬は毎日手作りで、池上産の丸もち米を使い、日本のトレハロースで甘さを抑えているため後味が軽い。代表的なのはカジキでんぶを包んだカジキ麻糬で、甘じょっぱさがいかにも台東らしい。看板の黒麻糬は黒もち米でなめらかな小豆餡を包み、ほかにゴマ、ピーナッツ、抹茶などもある。公式サイトでは12個入りで小豆やピーナッツが274元、黒麻糬が310元、カジキ麻糬が346元となっている。
好評なのは柔らかくもちもちの皮、きめ細かな小豆餡、ちょうどいい甘さで、他地域の有名麻糬よりおいしいという声も多い。カジキ味は珍しいが人気がある。不満点は週末の行列や人気の味が午後に売り切れることで、店員が忙しいときは個数を自分で確かめるよう勧める人もいる。
ネット上の情報では営業時間はおおむね朝6時半から夕方6時で、定休日は見当たらないが、出かける前に確認したい。保存料を使わないため当日が一番おいしく、翌日には硬くなるので、冷凍して常温に戻す方法もある。週末の午前は混むので、全種類そろえたいなら早めに。店前の駐車は難しく、近くの路上スペースを使うとよい。
台東らしい土産を探している人や、伝統的な米菓子が好きな人に向く。初めてなら詰め合わせを選び、カジキ、黒麻糬、小豆、ピーナッツを一度に味わいたい。贈り物にするなら旅程を考え、1~2日以内に食べるか冷凍しよう。
ここがいい
- 甘じょっぱいカジキ麻糬が一番の特色
- 黒麻糬は小豆餡がなめらかでくどくない
- 12個入りで約274~346元
- 保存料なし、当日中が一番おいしい
- 週末は朝早めに行けば種類がそろう
- 店員が忙しいときは個数を自分で確認
みんなの声
良い評判
- 皮がもちもちで小豆餡がなめらか
- 甘さ控えめでくどくない
- カジキ味が珍しくておいしい
気になる点
- 週末は行列
- 人気の味は午後に売り切れる
- 翌日には硬くなる
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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