
永筵小館
結論ビブグルマンの台湾家庭料理、エビ卵は必食だが予約困難
2年連続でビブグルマンに選ばれた雲来坊家郷小館が前身で、2024年に二代目シェフ夏永岩のもと店名を変えて再開し、引き続きビブグルマンに選ばれた。丁寧な台湾家庭料理で、エビのふわふわ卵炒めと氷砂糖の豚すね煮込みは必食。予約は非常に困難。
Instagram の写真
レビュー
永筵小館の前身は、2年連続でミシュランのビブグルマンに選ばれた雲来坊家郷小館。人気が出すぎて常連が予約を取れなくなり、疲れ果てた女将は店を閉め、2024年3月に休業。6月に息子で二代目シェフの夏永岩が成功一路の現住所で新しい名前で再開した。店名はシェフの名前から取られ、改名後もビブグルマンに選ばれ、夏永岩はミシュランのヤングシェフ賞も受賞している。
料理は台湾の家庭料理だが、一品ごとに味付けと火加減が異なり、万能だれに頼らない。常連が認める看板は、むきたてのエビを使ったエビのふわふわ卵炒めで、卵はなめらか、エビはぷりっとしている。氷砂糖の豚すね煮込みはとろりとしたコラーゲン感があり、手で細切りにしたマコモダケなどの三種炒めは隠れた名品と呼ばれる。宮保鶏丁、魚の醤油煮込み、四川風肉団子スープなどもある。
口コミでは、味がすっきりして奥行きがあり、家庭料理が想像以上に繊細、提供が早く雰囲気も気楽、注文の組み立てを店側が提案してくれる点が好評。一方で、シェフの母のSweeさんが食事時間を管理し、ご飯が進む濃い味の料理を頼みすぎないよう助言し、追加注文を認めないという独特の運営に戸惑う人もいる。最大の不満は予約の難しさだ。
公開されている営業時間は火〜土の11:00〜12:30と17:00〜18:30で、入店時間と思われるため実際は店の案内に従おう。日曜・月曜定休。メディアによればほぼ毎月予約が埋まり、電話ではなく予約サイトinlineをこまめに確認するのがおすすめで、昼の枠が空きやすいという。料理は一皿約200〜500元、2階建てで14卓、円卓は4〜12人掛け。
家族の食事会や親しい人のもてなしに向き、人数が多いほどいろいろな料理を分け合える。初めてならエビのふわふわ卵炒め、氷砂糖の豚すね煮込み、三種炒めに、魚かスープを一品。店の提案どおり濃い料理とあっさりした料理を組み合わせると、食卓全体のバランスがよくなる。予約は1か月以上前から気にかけておこう。
ここがいい
- 名物のエビ卵炒めはむきたてのエビ
- 氷砂糖の豚すね煮込みはとろとろ、三種炒めは隠れ名品
- 一皿約200〜500元、大人数で分けたい
- 予約はinlineで、昼の枠が空きやすい
- 注文は店が助言、後からの追加は不可
- 日曜・月曜定休
みんなの声
良い評判
- 家庭料理が繊細で、料理ごとに味付けが違う
- エビ卵炒めと豚すね煮込みが絶賛されている
- 店が料理の組み合わせを助言し、提供も早い
気になる点
- 予約が極めて困難で、ほぼ毎月満席
- 食事時間の管理や追加不可に戸惑う人も
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
行ったことがある?評価する
ログイン不要。1台の端末につき1店舗30日に1回まで。不正投票防止のため送信前に簡単な認証があります。

