
泰元
結論高雄のビブグルマンでは貴重な手頃なタイの屋台の味
苓雅二路にある小さなタイ料理店で、2026年もミシュランのビブグルマンに選ばれている。青い壁と緑の扉がタイの街角を思わせ、看板の炒め米麺は塩気とほどよい辛さが特徴。青パパイヤサラダとタイ式コーヒーを合わせたい。
レビュー
泰元は苓雅区苓雅二路53号にある席数の少ないタイ料理店で、2026年版ミシュランガイド台湾でも引き続きビブグルマンに選ばれた、高雄のリストでは数少ない異国料理の店。青い壁に緑の扉、木のテーブルと丸椅子、たくさんのタイの装飾品が並び、バンコクの路地の食堂を高雄の街角に持ってきたような雰囲気だ。
ミシュランの調査員が必食と挙げるのは炒め米麺で、塩気にほどよい辛さが重なり味わい深い。青パパイヤサラダを添えると後味がさっぱりする。飲み物はタイ式ブラックコーヒーか、エバミルクと練乳を加えたタイコーヒーを。ネットではガパオライス、トムヤムスープ、エビ味噌チャーハン、赤と緑のカレーもよく話題にのぼり、量はちょうどいいと評されている。
好評なのは本場らしい味、しっかりした鍋の香ばしさ、手頃な価格。外国人旅行者からはタイで食べているようだという声が多く、店員の応対も温かく、犬連れで入れる点も喜ばれている。一方で味付けが台湾人好みに寄っていて本場とは言いにくいという意見や、屋台風の炒め麺は平凡だったという感想もあり、料理によって評価が分かれる。
営業は昼と夜の二部制で、おおむね12時から15時過ぎ、17時から20時半まで。昼の部の終了時刻は情報源によって異なるため、出かける前に確認を。水曜定休のほか不定休もあるので、SNSの告知を見ておきたい。ミシュランの情報では現金のみで、電話番号も情報源ごとに違うため、予約時は両方試すとよい。店が狭く席が限られ、食事どきは待つこともある。駐車は路上の枠を探すことになる。
高雄で手頃なタイ料理を食べたい人や、ビブグルマン巡りをしている人に向く。二人なら炒め米麺と青パパイヤサラダを分け合い、ガパオライスかカレーを追加するのがおすすめ。辛さが苦手なら注文時に伝え、ピーナッツアレルギーの人は別添えにしてもらえる。
ここがいい
- 炒め米麺は必食、塩気とほどよい辛さ
- 青パパイヤサラダを添えるとさっぱり
- 飲み物はタイ式ブラックか練乳入りタイコーヒーを
- 水曜定休と不定休あり、SNSで確認を
- 昼夜の二部制で15時過ぎから中休み
- ミシュランの情報では現金のみ
みんなの声
良い評判
- タイ現地に近い味で鍋の香ばしさも十分
- 価格が手頃で量もちょうどいい
- 店員が親切で店内はタイの雰囲気たっぷり
気になる点
- 味付けが台湾寄りで本場らしさに欠けるという声も
- 料理によっては平凡で評価の差が大きい
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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