
三禾清豊
結論4卓だけの季節テーマ台湾料理、予約困難
苓雅区江都街にある、円卓わずか4卓の小さな台湾料理店。高雄育ちのシェフが季節ごとにテーマを決め、台湾の風土と多様な民族の食文化を表現し、夫人が食材の背景を解説する。ミシュランガイド掲載、予約必須。
Instagram の写真
レビュー
三禾清豊は苓雅区江都街にある、円卓が4卓だけの小さな店で、ミシュランガイドに掲載されている。高雄生まれ高雄育ちのシェフが季節ごとにテーマを設け、台湾の風土や多様な民族の食文化を紹介し、夫人がテーブルで食材の背景にある考えや物語を説明する。シェフは海外の厨房を経て帰国し開業したという口コミもある。
店内には伝統的な手編みの籐椅子、丸い石のテーブル、古い装飾窓が並び、こぢんまりと温かい雰囲気。ミシュランのページに固定の看板料理はなく、メニューは季節のテーマで変わる。口コミで紹介された料理には、タレから手作りする白斬鶏や、タロイモをまるごと使い挽き肉と塩漬け卵黄をのせた芋粿がある。毎年特定の月には完全菜食メニューを出し、ラマダン中の客のために精進のコースを用意したこともある。
評判はほぼ一致して高い。地元の小規模農家や養殖業者の食材を使い、どの皿にも手間がかかっていて、夫妻のもてなしも温かく、解説で台湾料理への理解が深まるという。難点は席が極端に少なく予約が取りにくいこと、営業日が少ないこと。価格はコース料理の水準で一般の台湾料理店より高く、内容と値段は季節で変わるので出発前に確認を。
現在の情報では金曜は18時半、土日は18時から22時ごろまでの営業とされるが、ミシュランは営業時間をSNSの告知で確認するよう勧めており、各情報源で食い違うので出発前に確認を。4卓しかないため事前予約は必須。江都街は住宅街の路地なので、近くの駐車場かタクシーを利用しよう。
台湾料理の文化をじっくり知りたい人、ひと晩かけてゆっくり食べたい人に向き、海外の友人を連れて行くのにもよい。3〜5人で1卓を予約し、季節のテーマに沿って味わい、料理の由来を夫人に尋ねてみよう。食べられない物や菜食の希望は予約時に伝えておくこと。
ここがいい
- 円卓4卓のみ、必ず予約を
- 季節ごとにテーマと価格が変わる
- 夫人が席で食材の物語を解説
- 毎年特定の月は完全菜食メニュー
- 営業日はSNSの告知で確認
- 食事制限は予約時に伝える
みんなの声
良い評判
- 地元小農の食材で一皿ずつ丁寧
- 夫妻が親切で解説が台湾料理理解を深める
- 籐椅子と古窓の温かい雰囲気
気になる点
- 席が極めて少なく予約困難
- 営業日が少なく一般店より高め
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
行ったことがある?評価する
ログイン不要。1台の端末につき1店舗30日に1回まで。不正投票防止のため送信前に簡単な認証があります。

