
汕頭泉成沙茶火鍋(中山本店)
結論1943年からの干しヒラメ沙茶鍋、夜食にも
1943年創業、台湾初の沙茶火鍋を名乗る老舗で、中山本店は創業当初の味を守っている。カリッと揚げた東港の干しヒラメとエビでだしをとり、手作りの沙茶醤と生の卵黄で味わう。深夜まで営業。
レビュー
汕頭泉成沙茶火鍋は1943年創業で、台湾初の沙茶火鍋を名乗る。80年あまりで高雄から台中、新竹へと店を広げたが、中山横路7号の中山本店は創業当初の味を守っている。MRT美麗島駅の近くにあり、高雄の人が家族の食事会や遠方の友人のもてなしによく選ぶ老舗の鍋店だ。
名物は汕頭干しヒラメ鍋。東港の干しヒラメをカリッと揚げ、赤尾エビと一緒に煮出したスープは甘みがあり、生臭さがない。おもしろいことに鍋自体には沙茶を入れず、ピーナッツの香りがする自家製の沙茶醤が別に添えられ、生の卵黄、ネギ、玉ねぎと混ぜてつけだれにする。麻辣味や二色鍋も選べ、瓶入りの沙茶醤は持ち帰って麺や炒め物にも使える。
好評なのは香り高い沙茶醤と新鮮な肉や海鮮で、手作りのエビすり身、鴨血、卵餃子もよく名前が挙がる。沙茶牛肉の焼きビーフンは多くの人が勧めるサイドメニューで、外国人客への対応が親切だという声もある。一方で、値段は高め、量は多いが安くはないという意見や、オリーブ菜チャーハンは好みが分かれる、混雑時は待つという声がある。
営業時間は情報源によって異なり、地図情報や一部のまとめ記事は11:00〜深夜1時、23:30までとする記事もあるため、出かける前に確認を。二人用・四人用のセットや一人用セットが出されてきたが、どの情報源にも現在の価格は載っていないので、注文前にメニューを確認しよう。周年祭などの特典は期限付きのことが多く、古い記事を当てにしないほうがいい。休日の夕食は混むので予約がおすすめ。
家族の食事会、遠方の友人に高雄の沙茶火鍋を体験させたいとき、夜食に鍋を食べたい人に向く。初めてなら干しヒラメスープに牛肉か海鮮盛り合わせを頼み、沙茶醤に卵黄をよく混ぜてつけよう。辛いのが好きなら二色鍋で、先に麻辣を食べてから干しヒラメのスープを飲むといい。締めには沙茶牛肉の焼きビーフンを忘れずに。
ここがいい
- 名物は揚げた干しヒラメとエビのスープ
- 沙茶醤は別添え、生の卵黄を混ぜてつける
- 辛党は二色鍋で、麻辣を先に食べる
- 沙茶牛肉の焼きビーフンは人気のサイド
- 深夜まで営業だが時間は要確認
- 休日の夕食は混むので予約を
みんなの声
良い評判
- 手作りの沙茶醤が香り高く、食事の主役
- 干しヒラメのスープが甘く、海鮮も肉も新鮮
- 老舗らしく丁寧で、外国人客にも親切
気になる点
- 値段は高め、量は多いが安くはない
- 混雑時は待ち、サイドは好みが分かれる
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
行ったことがある?評価する
ログイン不要。1台の端末につき1店舗30日に1回まで。不正投票防止のため送信前に簡単な認証があります。

