5滬舎余味
結論ビブグルマンの上海生煎包、肉汁あふれる豚肉が本命
上海出身の店主が3年かけて故郷の焼き小籠包を再現し、2009年に公益路で開店。ビブグルマンの常連です。豚肉の生煎包は肉汁たっぷり、青菜の餡はさっぱり。小籠包や蒸し餃子、焼売もあります。
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レビュー
滬舍余味は南屯区の公益路二段と黎明路の角にあるビルの1階にあります。店主は上海生まれで中医学を学んだ人物。ミシュランによると、祖父の作る点心を食べて育ち、台湾に移ってから記憶を頼りに3年かけて本場の生煎包を再現し、2009年に開店しました。その後何度も台中のビブグルマンに選ばれ、2026年版にも掲載されています。徒歩圏内に別のビブグルマン店「麺廊」もあり、はしごもできます。
看板は生煎包で、豚肉と翡翠(野菜)の2種類。豚肉は底が黄金色にカリッと焼かれ、皮は薄く具がたっぷり、上にはゴマ。かじるとやや甘めのスープがあふれ、脂身と赤身のバランスがよく、タレなしでも十分な味です。翡翠の具は情報源によって異なり、ミシュランはチンゲン菜、押し豆腐、シイタケのあっさり味としていますが、雪菜がぎっしりで味が濃かったというブロガーもいるので、行く前に確認を。ほかに小籠包、蒸し餃子、焼売、肉ちまき、こしあんちまき、油揚げと春雨と鴨血のスープ、カレー牛肉スープがあり、蒸し餃子は皮がもちもちでジューシー、キンモクセイ入り酸梅湯もよく名前が挙がります。ブロガーの記録では5個で200元、平日昼は1人用・2人用セットもあります。
多くの食レポは豚肉の生煎包の肉汁と量を評価し、4〜5個で満腹、本場らしい味だとしています。一方で、カリッと感はトップクラスの上海焼き包子店に及ばず、品質にムラがあるという声も。小籠包は皮が厚めで甘さ控えめ、春雨スープは薄味、牛肉を食べない人にはスープの選択肢が少ないとの指摘もあります。そのため豚肉の生煎包を主役に、他は脇役にするのが定番のすすめです。
ミシュランのページでは毎日11:00〜20:00営業、冷房ありでカード可、近くに駐車場や路上駐車スペースがあります。店内の席は少なめですがテーブル間隔は広め。週末に開店30分後に行ったブロガーは約15分待ち、ピーク時はさらに長く、屋外席なら待ち時間が短くなることも。テイクアウトとデリバリーの受け取りは入口の別窓口で注文・会計します。焼きたては非常に熱いので、最初の一口はスープの飛び出しに注意。
上海点心が好きな人、肉汁たっぷりの生煎包で昼食を済ませたい人に向き、持ち帰りにも便利です。初めてなら豚肉の生煎包に蒸し餃子と酸梅湯を。2人なら平日のセットが単品より割安です。
ここがいい
- 豚肉の生煎包は底カリッ皮薄、スープはやや甘め
- 5個200元、4〜5個で満腹
- 翡翠の具は情報が割れるので注文前に確認
- 平日昼の1人・2人セットが割安
- 週末は開店30分後で約15分待ち
- カード可、持ち帰りは入口の別窓口で
みんなの声
良い評判
- 豚肉の生煎包は肉汁たっぷりで香ばしく、タレ不要
- 量が多く価格も手頃、1人でもお得
- 酸梅湯と蒸し餃子も一緒によく勧められる
気になる点
- カリッと感はトップ店に及ばず、品質にムラも
- 小籠包は皮が厚く薄味、春雨スープも淡白
- 席が少なく、休日のピークは行列
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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