
阿爸的客家菜(お父さんの客家料理)
結論発酵の技が光る三峽のビブグルマン客家料理
三峽老街近くで25年以上続く客家料理店。シェフは干す、漬ける、発酵させる技法を得意とし、看板はパイナップル醤の蒸し魚。2026年にミシュランのビブグルマンに新たに選ばれたが、店側は応募していないと表明していた。
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レビュー
阿爸的客家菜は三峽区中山路118号にあり、三峽老街から徒歩約7分。報道によれば2000年に三峽で開業し、25年以上続いている。シェフの郭敏昌氏は高雄の客家集落出身で、料理歴は30年以上。2026年に初めてミシュランのビブグルマンに選ばれたが、店側は6月に応募しておらず評価も受け入れないと公表しており、それでも7月のリストに掲載された。
料理は客家の家庭料理が中心で、最大の特徴は店で干し、漬け、発酵させた食材。看板のパイナップル醤の蒸し魚は、高雄大樹の在来種パイナップルを大豆かす、甘草、塩と3か月以上漬け込み、生のパイナップルを合わせたもので、甘酸っぱさと塩気が重なる。ほかに梅干菜の豚角煮、バジル炒めのナス、自家製酸っぱいキャベツと牛肉の炒め物、腐乳で煮たカボチャと豆腐などがよく挙がり、大人数での取り分けに向く。
好評なのは独特な発酵調味料の風味、柔らかく皮がぷるぷるの豚足、奥行きのある酸菜で、三峽観光に組み込む旅行者も多い。一方で全体の味は普通、料理によっては油っぽいという声や、祝日期間はセットのみで単品注文ができなかったという声もある。店側も掲載後に客の要求が高くなったと認め、ミシュランの基準で比べないでほしいと語っている。
ネット上の営業時間は11時から14時、17時から21時で、週末の昼は14時半まで、火曜定休。出発前に確認を。どの情報源にも明確な料理価格はないが、ビブグルマンの位置づけと取り分け形式から一人数百元が目安で、人数が多いほど割安。休日は電話予約がおすすめ。老街周辺は駐車しにくいので、三峽国小の地下駐車場に停めて歩くとよい。
三峽老街や祖師廟を巡った後、しっかり客家料理を食べたい家族や友人の集まりに向く。3〜4人ならパイナップル醤の蒸し魚、梅干菜の角煮、酸菜と牛肉の炒め物、青菜を頼めば店の発酵の持ち味がわかる。あっさり好みなら油控えめを頼むとよい。
ここがいい
- 看板は3か月以上漬けたパイナップル醤の蒸し魚
- 火曜定休、昼と夜の2部営業
- 3〜4人で取り分けると割安
- 休日は電話予約がおすすめ
- 三峽国小の地下駐車場に停めて徒歩で
- 油っぽさが気になるなら控えめを依頼
みんなの声
良い評判
- 自家発酵の調味料が独特で印象に残る
- 豚足は柔らかく、酸菜の酸味に奥行きがある
- 老街から近く三峽観光に組み込みやすい
気になる点
- 料理によっては油っぽい
- 全体の味は普通という声もある
- 祝日はセットのみの場合がある
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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