5一中豊仁氷
結論一中街で80年近い梅氷、甘酸っぱく懐かしい
台中一中の向かいで80年近く営業。名物は豊仁氷のみで、梅シャーベットに甘く煮た花豆とミルクアイスをのせた甘酸っぱい一杯。季節を問わず学生が食べに来ます。
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レビュー
一中豊仁氷は台中一中の正門斜め向かい、育才街3巷にあります。1946年に陳徳旺さんが木の屋台で紅茶氷にアイスをのせて売り始め、1950年代にパイナップル味を出し、1970年ごろパイナップルの季節性を理由に梅シャーベットの台に切り替えました。現在は3代目が営んでいます。店名は、真冬でも氷を食べる客が「瘋人(ばか者)氷」とからかわれ、のちに同音の字に改めたという説があります。約500メートル先の雙十路には別の「豊仁氷創始店」があり、起源の説明が異なるため、よく比べられます。
メニューは看板の豊仁氷、乾豊仁氷、梅氷の3つだけ。看板は細かく砕いた氷に自家製の梅汁をかけ、蜜漬けの花豆を敷き、手作りミルクアイスをのせたもの。花豆は粒がしっかりして柔らかくも弾力があり、梅の酸味とほのかな塩気が豆の甘さを引き締め、アイスは濃厚でなめらかです。乾豊仁氷は梅氷を減らしてアイスを倍にしたもので、より甘く濃い味わい。価格は資料によって40〜51元と幅があるので、出発前に確認を。
好評は酸味・甘味・塩味のバランスと懐かしさに集中しています。20年来ここ一筋という作家もいれば、何百回も前を通ってようやく入り一口でとりこになったブロガーもいます。一方で、梅汁の塩気が強すぎる、選択肢が少ないという声もあり、タロイモ団子やタピオカなど具の種類が多い創始店を好む人もいます。
正式な店舗はなく、ビルのアーケード脇に日よけ付きの席があり、机や椅子は古いものの清潔です。夏や休日は混みますが、回転が早いので待ち時間は長くありません。営業はおおむね昼から夜10時までですが、朝10時開店とする資料も。定休日は火曜、火曜と土曜、不定休と説がいくつかあるため、出発前に確認を。
一中商圏を散策しながら懐かしい氷を味わいたい人に。初めてなら看板で3つの組み合わせを体験し、酸っぱいのが苦手なら乾豊仁氷、さっぱりしたいなら梅氷単品をどうぞ。
ここがいい
- 1946年創業、ほぼ豊仁氷一筋
- 梅氷に蜜漬け花豆と手作りミルクアイス
- 酸味が苦手なら乾豊仁氷でアイス倍量
- 1杯40〜51元ほどの手頃さ
- 夏は混むが回転が早く待ちは短め
- 定休日は説が分かれるので要確認
みんなの声
良い評判
- 酸味・甘味・塩味のバランスが絶妙
- 花豆はふっくら弾力、アイスは濃厚
- 冬でも食べたくなる一中の青春の味
気になる点
- 梅汁の塩気が強く苦手な人も
- 具の選択肢が少なく創始店ほど多彩でない
- 席は簡素で定休日も不定
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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