5幸發亭蜜豆氷 健行店
結論80年余りの蜜豆氷の味、バナナ香料が決め手
1938年創業の台中を代表する蜜豆氷(ミードウビン)の老舗で、健行店は一族が営む支店。看板の蜜豆氷は11種類の具と生フルーツに、懐かしいバナナ香料シロップをかけるのが決め手です。
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レビュー
幸發亭蜜豆氷のルーツは1938年。創業者が屋台で氷を売り始め、のちに第一市場に店を構えました。当初は「辛發亭」と書き、市場の火事のあと店名を改めて再開。放課後や映画帰りに食べた青春の味として、台中の年配の人々に親しまれてきました。健行店は2002年ごろに開業し、3代目の家族が営んでいます。本店が2021年に休業してからは、この昔の味を食べられる貴重な拠点で、店内は木を生かしたおしゃれな雰囲気です。
看板の蜜豆氷は1杯70元。手で削った粗めの氷はシャリッと歯ごたえがあり、その下に大豆、緑豆、白玉、タロイモ団子、杏仁、蜜漬けサツマイモ、仙李、砂糖漬けパイナップル、季節の果物の計11種類が隠れています。仕上げにかけるバナナ香料シロップが決め手で、ほかの氷店ではあまり見かけない香りです。豆はほっくり柔らかく、全体の甘さは控えめ。紅豆ミルク氷は小豆がたっぷりで、フルーツ雪綿氷は95元とミルク感が強めです。
多くの記事が具の多さと手頃な価格を評価し、メディアも台中の年配者が一口で昔に戻れる味と紹介しています。ただしバナナ香料と杏仁の香りは好みが分かれ、これこそ醍醐味という人もいれば、どうしても慣れない人もいます。ふわふわの雪花氷が好きな人には、削り氷が粗く感じられるかもしれません。
注文はセルフ方式で、番号を呼ばれたら受け取ります。席は約18席で、店内飲食には最低注文があります。営業時間は12:00〜22:00とされていますが、読めた食レポの多くは2020〜2021年のもので、時間や決まりが変わっている可能性があります。出発前に確認を。駐車場の情報は見当たりませんでした。
昔ながらのかき氷を味わいたい人や、年配の家族と懐かしい味を楽しみたい人に。初めてなら看板の蜜豆氷が一番わかりやすく、バナナ香料が合うか不安なら1杯を分け合い、紅豆ミルク氷を追加するのがおすすめです。
ここがいい
- 1杯70元で11種の具と季節の果物
- 手削りの粗い氷はシャリッと食感
- バナナ香料がけは他店では珍しい
- 紅豆ミルク氷は小豆たっぷりで人気
- セルフ注文で番号呼び、店内は最低注文あり
- 本店休業後も営業する一族の支店
みんなの声
良い評判
- 具が多く充実、1杯70元はお得
- バナナ香料の香りで子どもの頃を思い出す
- 豆はほっくり柔らかく、甘さもくどくない
気になる点
- バナナ香料と杏仁の香りは好みが分かれる
- 削り氷が粗く、細かい氷派には不向き
- ネット情報は数年前が多く、営業情報は要確認
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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