5公園號酸梅湯
結論古跡の町家で飲む燻香の酸梅湯、25元の涼
二二八和平公園のそばにある老舗の酸梅湯店。1960年に屋台で始まり、1969年に日本統治時代の町家へ。烏梅、サンザシ、甘草、キンモクセイをじっくり煮出した甘酸っぱく燻香のある一杯で、約25元。
Instagram の写真
レビュー
公園號酸梅湯は衡陽路と懐寧街の角、二二八和平紀念公園の向かいにある。資料によると1960年に公園の周りで屋台を引いて売り始め、1969年に現在の場所へ移った。建物は日本統治時代の市区改正後に最も早く完成した町家のひとつで、2022年に周辺の店屋とともに台北市の市定古跡に指定されたが、店内は改装されている。
酸梅湯は烏梅、サンザシ、甘草、キンモクセイを毎日最低6時間弱火で煮出したもの。甘酸っぱさの中に燻した香りがあり、後味はほんのり塩気を感じる。台北の観光サイトでは1杯25元とされ、テイクアウトも手軽。夏に公園を歩いた後の一杯は格別だ。昔ながらのアイスクリームもあり、公園で食べるのをすすめる人もいる。
甘酸っぱさのバランスと独特の燻香、古跡の建物の雰囲気を含めて、台北では貴重な昔の味だと好む人が多い。一方で烏梅の燻した香りや漢方っぽさに慣れず、口に合わないという声もある。なお隣の菓子店は公園號とは別の店で、その店の菓子を酷評する声もあるので混同しないように。
営業はおおむね朝10時半から夜7時半まで。閉店時間は資料によって異なるので事前に確認を。酸梅湯は氷を入れずに冷やして提供し、甘さの調整はできない。MRT台大医院駅、西門駅、北門駅から歩いて行け、総統府や二二八公園と合わせて回りやすい。
博愛特区を散策中に涼を取りたい人、台北の古い建物に興味がある旅行者向け。初めてなら酸梅湯を1杯とアイスを1本買い、公園のベンチで老舗の店構えを眺めながら味わうのがおすすめ。
ここがいい
- 酸梅湯は1杯約25元、持ち帰りも手軽
- 氷なしで甘さの調整は不可
- 昔ながらのアイスを買って公園で
- 隣の菓子店は別の店なので注意
- 閉店時間は資料で異なり夕方前が安心
- 二二八公園や総統府と一緒に回れる
みんなの声
良い評判
- 甘酸っぱさのバランスが良く燻香が独特
- 古跡の建物に雰囲気がある
- 安くて喉が潤う夏の定番
気になる点
- 烏梅の燻香と漢方っぽさは好みが分かれる
- 甘さや氷の量は調整できない
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
おすすめ
動画
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
行ったことがある?評価する
ログイン不要。1台の端末につき1店舗30日に1回まで。不正投票防止のため送信前に簡単な認証があります。

