5江水號
結論西市場の90年続く八宝氷、具を選べて量も満足
1931年創業、西市場の中にひっそりある八宝かき氷の老舗。十数種類の手作りトッピングから自由に選べ、芋のペーストと白玉が特に評判。冬は米酒入りの米糕粥も出す。
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レビュー
江水號は1931年創業で、店名は創業者の黄江水にちなみます。台南の西市場(年配の人は「大菜市」と呼ぶ)にある老舗のかき氷店です。市場の取り壊しや改修に伴って何度か移転しましたが、常連はずっと通い続けてきました。報道によると、台南に帰った際には映画監督のアン・リーも一杯食べに来るそうで、写真と日本語説明付きのメニューがあり、日本人旅行者も多く訪れます。
看板は八宝かき氷。カウンターに並ぶ十数種類のトッピングから好きなものを選べ、手作り白玉、なめらかな芋のペースト、各種豆などがそろいます。2025年の記事では一杯60元でトッピングの数に制限なしとされています。作り置きせず注文ごとに氷を削るのがこだわりで、トッピングが惜しみなく甘さもくどくないという声が多く、豆のペーストと芋が特に推されています。冬は米酒を加えた米糕粥に切り替わり、体が温まるほのかな酒の香りが楽しめます。
好評は具だくさんで実直なこと、女将さんが気さくなこと、トッピングそれぞれがきちんと煮てあり合わせても味がぶつからないことに集中しています。不満は少なめで、午後3〜4時以降は人気のトッピングが売り切れることがある、市場の中が入り組んでいて初めてだと店を見つけにくい、ずらりと並ぶトッピングに迷ってしまう、といった点が挙がります。
営業時間は12:00〜20:00とするものが多い一方、20:40までとする資料もあります。定休日は「なし」とする記事と、地図情報の「火曜定休」があり、情報源によって異なるため事前に確認を。店は国華街三段の西市場内にあり、週末の国華街は人で混み合い車もバイクも停めにくいので、周辺の観光と合わせて歩いて行くのがおすすめ。支払い方法は情報源に記載がないので現金を用意しましょう。
昔ながらの台湾式かき氷を食べたい人、トッピングを自分で選ぶのが好きな人に向いており、西市場や正興街の散策途中の休憩にもぴったり。初めてなら芋のペーストと白玉に豆を一、二種類足すのが無難で、さっぱりさせたいなら甘い豆を控えめに。冬は米糕粥を。人気トッピングを全部味わいたいなら、昼の開店直後に行くのが確実です。
ここがいい
- 八宝かき氷は一杯60元、トッピング種類無制限
- 芋ペーストと手作り白玉は必須
- 午後3〜4時以降は人気の具が売り切れることも
- 冬は米酒入りの米糕粥に変わる
- 西市場の中、国華街側の入口から探す
- メニューに写真と日本語説明あり
みんなの声
良い評判
- トッピングが惜しみなく、一杯でお腹いっぱい
- 芋はなめらか、白玉はもちもちで甘さもちょうどいい
- 女将さんが気さくで、注文ごとに削ってくれる
気になる点
- 夕方には人気の具がなくなっていることが多い
- 市場の中で分かりにくく、初回は迷いやすい
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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