
一甲子餐飲
結論祖師廟脇の3代目角煮ご飯、脂と赤身が絶妙
萬華・祖師廟の隣で3代続く食堂。看板の豚角煮ご飯は脂と赤身のバランスがよく味がしっかり染みている。刈包や麻豆碗粿も人気で、2020年からビブグルマン。日曜定休。
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レビュー
一甲子餐飲は萬華・康定路79号、艋舺清水巌祖師廟のすぐ隣にある。天下雑誌系のメディアによれば3代続く店で、2020年に初めてミシュランのビブグルマンに選ばれた。ミシュランの夜市特集でも華西街周辺で立ち寄りたい小吃店として紹介されている。看板は豚角煮ご飯と麻豆碗粿だ。
角煮は脂と赤身が均等に入り、とろけるほど柔らかく煮込まれ、たれがご飯にしみ込む。煮込み豆腐、酸菜、辛い切り干し大根、きゅうりの漬物が付き、酸味と塩気が脂っこさを和らげる。刈包も同じ角煮に酸菜とパクチーを挟む。ブロガーが記録した2024年のメニューでは角煮ご飯120元、刈包60元、煮卵15元で、2022年より少し値上がりした。魯肉飯、碗粿、肉ちまき、沙茶豚血スープもある。
角煮の味の染み具合とさっぱりした付け合わせが好評で、全体に南部風のやや甘い味だ。外国人客からは写真付きの英語メニューで注文しやすいという声もある。一方、甘さが重いと感じる人もいて、脂身はたくさん食べると飽きがち、ここ数年の値上げも指摘される。碗粿と肉ちまきは遅く行くと売り切れていることが多い。
営業は月〜金曜09:00〜19:00、土曜は14時まで、日曜定休。食事時は20分ほど並ぶことが多く、ブロガーは午前11時前に電話で持ち帰りを予約すれば並ばずに済むと勧めている。最寄りはMRT龍山寺駅だがやや歩く。周辺の路地は狭いので、MRTかバスで行くのがよい。
しっかりした角煮ご飯を食べたい人や、祖師廟や龍山寺周辺を巡ったついでに食事したい人に向く。一人なら角煮ご飯に煮卵を、二人なら刈包と碗粿を分け合い、スープが欲しければ沙茶豚血スープを足すとよい。甘さが気になる人は酸菜と辛い切り干し大根を多めに合わせてバランスを取ろう。
ここがいい
- 角煮ご飯約120元、刈包約60元
- 酸菜と辛い切り干し大根で脂っこさが和らぐ
- 午前11時前に電話で持ち帰り予約すれば並ばない
- 碗粿と肉ちまきは遅いと売り切れがち
- 土曜は午後2時まで
- 日曜定休
みんなの声
良い評判
- 角煮は柔らかく味が染み、脂と赤身の比率がちょうどいい
- 酸味と塩気のある付け合わせでさっぱり
- 写真付きの英語メニューで注文しやすい
気になる点
- 味付けは甘めで好みが分かれる
- ここ数年で値上がりし、一般的な魯肉飯より高い
- 人気メニューは午後に売り切れが多い
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
おすすめ
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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