5台中肉員
結論百年近いビブグルマンの肉圓、安くて回転も速い
1933年創業の南区の肉圓老舗。メニューは肉員、魚団子スープ、春雨スープの3品だけ。薄く柔らかい皮で胡椒の効いた豚肉餡を包み、醤油ダレと白いタレをかけます。行列は多いが回転は速めです。
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レビュー
台中肉員は1933年に南区復興路三段で創業し、現在は三代目。台中駅から徒歩約10分の、地元の人におなじみの安くて古い店です。2021年にミシュランのビブグルマンに初選出され、その後も掲載が続いています。店名を一般的な「肉圓」ではなく「肉員」と書くのには由来があり、報道によると、当時「台中肉圓」で登録すると肉圓を売る店が多すぎて独占だと問題になるおそれがあったため「員」の字に替え、それがかえってブランドの特徴になりました。
メニューは肉員、魚団子スープ、春雨スープの三品だけ。報道によると、肉圓は低温の油でじっくり火を通す製法で、皮は薄く柔らかくもちもち。中には胡椒と五香粉が香る豚肉の塊が丸ごと入り、白い甘だれと醤油膏をかけた甘じょっぱい味わいで、辛いのが好きなら卓上の特製辣醤を足せます。魚団子スープは一杯に三個入り、魚団子はほどよい歯ごたえで、スープはすっきり甘く、揚げエシャロットとセロリが香ります。締めの口直しにする人も多いです。肉圓50元、スープ35元で、一組頼めばお腹いっぱい。
子どもの頃から通っているという常連も多く、ミシュラン掲載は当然だという声が目立ちます。ブロガーも魚団子スープは肉圓と並ぶ看板だと評価。一方、店主は控えめでメディアの取材をほとんど受けないため、ネット上の詳しい情報は少なく、開店時間などの情報も情報源によって書き方が異なります。
店先にはよく行列ができますが回転が速く、少し待てばたいてい座れます。ミシュランには現金のみ、冷房あり、不定休とあり、開店時間は情報源によって10:30または11:00なので、事前に電話で確認を。コロナ禍では店内飲食を休止していましたが、現在は店内でも持ち帰りでも利用できます。
予算を抑えつつ台中式の肉圓を味わいたい旅行者に向いています。台中駅から散歩がてら歩き、肉員一つに魚団子スープを合わせるのが定番。まだ食べられるなら春雨スープも追加しましょう。
ここがいい
- 肉員50元に魚団子スープ35元が定番
- 皮は薄くもちもち、中は胡椒の効いた豚肉の塊
- 魚団子スープは三個入りで口直しにぴったり
- 行列は長いが回転が速くすぐ座れる
- 現金のみ、不定休なので事前に電話を
- 台中駅から徒歩約10分
みんなの声
良い評判
- 薄くもちもちの皮と豚肉の塊の餡が食べごたえ十分
- 魚団子スープはすっきり甘く歯ごたえもあり、肉圓と並ぶ看板
- 安くて一組でお腹いっぱい
気になる点
- 店先によく行列ができ、ピーク時は少し待つ
- 不定休で、開店時間の情報もまちまち
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
おすすめ
場所
参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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