
老山東牛肉家常麺店
結論70年の手打ち幅広麺、西門町のビブ牛肉麺
西門町・萬年大楼の地下フードコートにある老舗の牛肉麺店で、1949年創業、2026年もミシュランのビブグルマンに選ばれている。手打ちの幅広麺はもちもちでスープをよく吸い、醤油煮込みのスープには牛骨の香り。牛肉家常麺は一杯190元、現金のみ。
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レビュー
老山東牛肉家常麺店は西門町・萬年大楼の地下フードコートの一角にある。歴史は1949年にさかのぼり、山東出身の創業者がわずかな元手で台湾に麺屋台を出したのが始まりで、今では70年以上続いている。ミシュランガイドは長年ビブグルマンに選び、2026年版にも名前があり、西門町で最もよく話題に上る牛肉麺店の一つだ。観光客にも昔からの台北の人にも人気がある。
看板は牛肉家常麺。厚めの手切り幅広麺はもちもちで、熱いスープに長く浸かってものびにくく、スープをよく吸う。醤油煮込みのスープは台湾産の牛骨と数種類の漢方素材で煮出し、ほのかな牛骨の香りがあり、以前よりすっきりして脂っぽさも控えめになった。牛すね肉はたっぷりでやわらかく煮込まれている。小皿料理は毎日手作りで、山東風の漬物と何時間も煮込んだ豚頭肉の煮こごりが人気、水餃子も常連がよく頼む。
好評の多くは、麺のこしと牛肉のやわらかさ、味のしみ具合をほめ、ビブグルマン獲得後も値上げしておらず西門町にしてはお得だという。一方、スープがあっさりで煮込みの味が物足りず、ネットで持ち上げられすぎだという声もある。幅広麺は食べ進めると重く感じる、たまにぱさついた肉に当たる、小皿の味付けが薄いという意見もある。
営業時間は毎日午前10時半から夜9時半までで、定休日はない。食事どきは列ができるが回転が速く、たいてい十数分で席に着ける。食尚玩家によると牛肉家常麺は190元、大盛りは20元増し。現金のみで、注文票は中国語だが英語メニューも用意されており、食後に伝票をレジに持って行って支払う。萬年大楼はMRT西門駅から歩いてすぐなので、車は勧めない。
西門町で定番の牛肉麺を食べたい人や手打ち麺の食感が好きな人に向いている。初めてなら牛肉家常麺に漬物か豚頭肉の煮こごりを一皿添えるのが基本。よく食べる人は大盛りにするか水餃子を追加しよう。卓上の唐辛子、ねぎ、高菜は自由に足せるが、高菜は塩辛いので控えめに。濃い味好きは唐辛子を足すとさらに合う。
ここがいい
- 牛肉家常麺190元、大盛りは20元増し
- 現金のみ、食後にレジで支払う
- 英語メニューもある
- 漬物と豚頭肉の煮こごりが人気の小皿
- 卓上の高菜は塩辛いので控えめに
- ピーク時は並ぶが回転が速く十数分
みんなの声
良い評判
- 手打ち幅広麺にこしがある
- 牛肉が大きくやわらか
- 受賞後も値上げせず西門町ではお得
気になる点
- スープがあっさりで煮込み感が弱い
- ネットの評判ほどではない
- 幅広麺は食べ進めると重い
ブロガー・メディア・利用者の感想の共通点をまとめたもので、原文の引用ではありません。
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参考資料
このページは以下の記事をもとに独自にまとめたものです。営業時間や価格は変わることがあるので、お出かけ前にご確認ください。
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